/learn コマンドを作成して継続的に学習する
Category: Custom Commands Related: Tip 25: CLAUDE.md vs Skills vs Commands vs Plugins
セッションから有用なパターンを抽出し、CLAUDE.md に保存するカスタムコマンドを作成できる。これにより、プロジェクト固有の知識を蓄積できる。
注意:
/learnは公式の Claude Code 機能ではなく、カスタムコマンドとして自分で実装するものです。
.claude/commands/learn.md を作成:
# Learn Command
現在のセッションを分析し、有用なパターンを抽出して CLAUDE.md に追記する。
## 手順
1. このセッションで行った作業を振り返る
2. 再利用可能なパターンを特定する:
- プロジェクト固有のコーディングパターン
- エラー解決のアプローチ
- テスト戦略
- ビルド・デプロイ手順
3. 抽出したパターンを `.claude/CLAUDE.md` に追記する形式で提案する
## 出力形式
以下のパターンを学習しました:
### [パターン名]
- 説明: ...
- 適用場面: ...
CLAUDE.md への追記案として提示する。/learn
You: このプロジェクトではzustandを使ってる
Claude: 了解しました。zustandでの状態管理を行います。
... 作業完了後 ...
You: /learn
Claude: 以下のパターンを学習しました:
### 状態管理パターン
- 説明: zustand を使用した状態管理
- 適用場面: グローバルステート
CLAUDE.md への追記案:
## State Management
- zustand を使用
- ストアは /src/stores/ に配置
- createSelectors パターンを使用
抽出したパターンは手動で以下に追記する:
~/.claude/CLAUDE.md- グローバルな学習(全プロジェクト共通).claude/CLAUDE.md- プロジェクト固有の学習
公式機能の /memory コマンドでも CLAUDE.md を編集できる:
/memory
これにより CLAUDE.md をエディタで開いて直接編集できる。
- 同じ説明を繰り返す必要がなくなる
- プロジェクト固有の知識が蓄積される
- チーム間での知識共有が容易になる
- Tip 25: CLAUDE.md vs Skills vs Commands vs Plugins - 設定の使い分け
- Tip 44: Leverage CLAUDE.md hierarchical loading - CLAUDE.mdの階層構造