microCMS ドキュメントにアクセスするための Model Context Protocol (MCP) サーバーです。
この MCP サーバーは、microCMSの提供するドキュメントへのアクセスを提供します。
AI アシスタントが最新のドキュメント内容を検索・取得できるようにします。
Cursorに導入する場合、以下のリンクをブラウザに貼り付けてインストールできます。
cursor://anysphere.cursor-deeplink/mcp/install?name=microcms-document&config=eyJjb21tYW5kIjoibnB4IC15IG1pY3JvY21zLWRvY3VtZW50LW1jcC1zZXJ2ZXIifQ%3D%3D
Claude Desktopに導入する場合、dxtファイルを使って簡単にインストールできます。
- リリースページ から最新の microcms-document-mcp-server.dxt をダウンロード
- Claude Desktopを起動し、設定 > エクステンション を開く
- ダウンロードしたdxtファイルをClaude Desktopにドラッグ&ドロップ
その他のMCPクライアントに導入する場合、設定ファイルに以下を追加してください。
{
"mcpServers": {
"microcms-document": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "microcms-document-mcp-server"]
}
}
}
セットアップ後、microCMSについての質問をするとAIが必要に応じてドキュメントを読み、回答します。
チャットの文章に use microcms-docs-mcp
と書くと明示的にMCPの利用を依頼することもできます。
microCMSの仕様について質問する
microCMSで、下書きで登録済みのコンテンツをAPI経由で公開したい。
どのようなリクエストを送ればいい?
microCMSのドキュメントを読みながら実装してもらう
microCMSで、特定の日付以降に更新されたコンテンツの一覧を取得するスクリプトを作ります。
- 環境変数でサービスIDとAPIキーを指定
- コマンドライン引数でAPIエンドポイントと基準となる日付を指定
- 結果は整形して表示
言語はJavaScriptでお願いします。
use microcms-docs-mcp
microCMSの一般的な情報を返します。
docs
ディレクトリ内の利用可能なドキュメントファイル名の配列を返します。
指定されたドキュメントファイルの内容を取得します。
このプロジェクトは MIT ライセンスの下で公開されています。