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p2hacks2022/pre-team09

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P2HACKS2022 アピールシート

プロダクト名

「DesNe」

コンセプト

失望ワクチン~未来は君の思い通りじゃない~

自分の怠惰さを自覚し、それに振り回されることを防ぐアプリ。

プロダクト名の由来...「Despir the next 絶望を次に活かす」

対象ユーザ

大学生(課題提出に難あり)

利用の流れ

  • アプリの起動方法

    1. githubをプルする。
    2. 「DesNe」フォルダを開き、「DesNe.pde」を起動。
    3. 左上の三角ボタンを押す。
  • 想定する使用方法

    1. 左下の追加ボタンから、タスク名・提出予定日・締切日を入力。
    2. アプリ側が、過去のタスク遂行状況から鑑みた信用度から、予想提出日を推測。

推しポイント

  • 対抗心を思う存分煽られる。
  • タスクに対する姿勢が信用度として反映される。
  • 人間の信用に近い予測の演算を実装

スクリーンショット(任意) 2022-12-18_123516

予想日時の推測・信用度更新のアルゴリズム bitmap

開発体制

役割分担

  1. 全員でコンセプト構想
  2. デザイン担当(2人)と設計担当(3人)で分担
  3. 「ページのひな型」と「細かい処理の実装」に分担
    • デザイン担当...テキスト・図形を配置した各ページのひな型を作成、UX・アプリの意義について思案。
    • 設計担当...クラス設計、データの流れを考えた後、細かいクラスメソッドを定義、具体的な処理の実装。
  4. ページごとに、ひな形と処理を合体させる。
    • ページごと(日付パネルのページ、入力ページ、タスクビューページ)に担当者を割り当てた。
  5. すべてのページを一つのファイルに合体させる。
    • 一つのブランチで、担当者と話しながら実装。

開発における工夫した点

  • チームメンバー5人の中でも、スキルや作業できる時間に差があったため、それぞれに適した役割分担をした。
  • コンフリクト対策のために関数、クラスごとにbranchを切って、基本的に同じファイルでの並行作業は避けた。
  • 楽しく話す。

開発技術

利用したプログラミング言語
Processing

利用したフレームワーク・ライブラリ
java.util.Calendar, javax.swing.JTextFieldなどのjavaの標準ライブラリ

その他開発に使用したツール・サービス
Git, GitHub ...コードの管理
Discord,Slack ...コミュニケーション・画面共有用、情報共有用
Google Document ... 議事録、メモ
Google Spreadsheet...命名規則のまとめ
Microsft Visio...クラス設計、データフローなど、設計に関するイメージの共有
Mindmenister...ブレインマップ

About

クール・ビズ

Resources

Stars

Watchers

Forks

Releases

No releases published

Packages

No packages published