Unity用になんとなく作ったふぁいるをてきとうにgit管理するのにゃ。
Assets/Xlwnya/Miscに置いてるにゃ。
- Avatar: アバター関連
- BoneAutoRename: アバターのHumanoidボーン名を適当に変更する
- 現状ミルクRe基準のため、(Left|Right)?ボーン名になります(TODO: 他の命名規則)
- BoneAutoRename: アバターのHumanoidボーン名を適当に変更する
- Camera: カメラに視界ジャックしてDepthとかを出力するシェーダ
- OutputDepthForSoftShadowRel.shader: DepthをManualShadow用に出力するシェーダ※今のところ平行投影カメラのみ
- SaveRenderTexture.cs: RenderTextureを保存
- ShowProjection.cs: カメラの情報を表示したりマテリアルに設定したり。※今のところ平行投影カメラのみ
- Debug
- DebugVertexColor.shader: VertexColorを表示
- FaceOrientation.shader: 面の向きを色で表示
- ShowTextures.shader: GrabPass, DepthTextureほかをそのまま表示
- ShowUV.shader: UVを表示
- ShowZ.shader: Depthを表示
- VRDetect.shader: VRかどうか表示
- VRDetextPass.shader: ↑ + VRのレンダリングモード(SinglePassInstancedとか)を表示
- DumpMeshInfo.cs: Meshの情報をtext出力
- SkinnedMeshDebug.cs: SkinnedMeshRendererの情報を表示
- LightDebug: Standardのライティングを分解して表示
- smallSphere.asset: 小さくしたUnityのSphere
- LightTest: 各種シェーダ表示
- ManualShadow: ソフトシャドウの手動実装
- Prefabs
- WorldDebug.prefab: ワールドデバッグ装備まとめ
- ShowNum: 数値表示
- ShowShaderInfo.shader: シェーダのパラメータ表示(NearClip/FarClipほか)
- RenderQueueX.mat: RenderQueueテスト
- ShowLight0.shader: メインのライト情報を表示
- Test
- LightShaft.shader: 裏面と表面のDepthの差で厚さを出してライトシャフトっぽくしようとしたてすと
- TextHex.shader: 面の六角形分割と極座標てすと
- Unlit.shader: SPS-I対応したUnlit
とりあえずMIT
- 一部にUnityのbuiltin_shaders由来の物、web上の情報由来の物を含みます。
- 2022-06-06:
- Cameraでgeomを使用していた物を一部Quest対応のためvertのみで何とかする方式に変更。
- MeshをQuadWithBounds.assetに変更する必要あり。
- Depth以外もvertのみ方式に変更したい。
- Cameraでgeomを使用していた物を一部Quest対応のためvertのみで何とかする方式に変更。