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"id": 1, | ||
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"お祭り映画\n さすがにトニーレオンがおじさんすぎる…ジョウシュンの婚約者には無理があるような…って思ってたら女優さんも良いお年なんですね。アジアの役者は年取らねえなあ…とはいうものの、ラウチンワンとの掛け合いや恋の鞘当ては見ていて楽しかった。トニーはやっぱり女性は目で落とすんですね(^○^)お話も単なる勧善懲悪ものかと思いきや、二転三転する複雑さでなかなか面白い。ただその複雑さのお陰で前半と後半の雰囲気が変わってしまって少々残念な感じがした作品です。それにしても襟の高いチャイナドレスと長袍って素敵~かわゆい❤ " | ||
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@@ -0,0 +1,10 @@ | ||
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"id": 10, | ||
"reviews": { | ||
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"新しく、懐かしい感じ\n 女子高生の友人関係の面白さ・難しさが、男の自分にとっては新鮮。財布を落とした男子高校生が入院中の少年と同性愛の関係にあるというのがやや突飛な設定だが、そんなことを吹き飛ばすほど登場人物が自然でいきいきとしていて引き込まれる。特に主役を演じた池田愛は、長澤まさみや鈴木あみに似たビジュアルで、今後に期待したい。 " | ||
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@@ -0,0 +1,13 @@ | ||
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"id": 102, | ||
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"eigacom": [ | ||
"ある男の葛藤・・\n 後半しか地上波で見ていない。服役した主人公が生まれ育ったサウスボストンの町で、ギャングのひと仕事に戻るか、それとも真面目に更正するかの葛藤を描いたもの。見入ってしまったのは、実話から来たリアリティーがあったからか!?監督・主演が同一の映画らしい・・ ", | ||
"イーサン・ホークはワルが似合うw\n ブライアン・グッドマンという俳優さんの若い頃のお話に基づいているという。ストーリー前半は、犯罪に手を染めている頃の姿をテンポ良く描いているので入り込むように観ることが出来た。 後半は、ある事件で刑務所に収監されることになるが、それを境に人生を見つめ直し何とかやり直そうと苦しむ主人公の姿に共感が持てる。マーク・ラファロの作品を初めて観たのは「恋人はゴースト」という作品でレンタルされて直ぐに観ましたが、この俳優さんはいい役柄が多いので、ギャング的な役柄は若干違和感がありますが イーサン・ホークは良い人間も、悪い人間もこなせるので全く違和感無かったですw ", | ||
"リアリティ\n 全編をとおして、「荒廃」「しけ感」「曇天」が漂う。常に“しぐれた感じ”だったので「これはロシア映画だな、きっと。」と勘違いしていたほど。実話をもとにしているだけに人物の言動にもリアリティがある。こういう「恫喝や強請や暴力のハードルがやたら低い奴」って現実に確かにいる。「凶悪」という映画もそうだったが(「凶悪」に比べればこっちはチンピラだが)「こういうやつは現実にいる」という前提は持って生きていかんと。ストーリーとしては自分好みの方向でおさまってくれて胸をなでおろした。冒頭のシーンは“あれ”だったのね。※ブライアン役のマーク・ラファロはどっかで観たことあると思ったら「グランド・イリュージョン」のあの人だったのね。短髪と体格がガッチリしていたのでわからなかったわ。※ポスターやパッケージ画ではいずれもポーリーが手前で大きく映っているが、主役は完全にブライアンだよな。 ", | ||
"いかにも実話\n 予備知識ゼロで鑑賞。人間臭く葛藤する様がリアルに表現されている。今までの自分から脱却したくも育ってきた環境が邪魔をする。変わりたいのに、その術が分らない。誰もがそんな経験をしてきたはず…やはり人は自分のためでなく守りたい何かのために強くなれるのだと思わされた映画。 " | ||
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"filmarks": [], | ||
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"id": 103, | ||
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"id": 105, | ||
"reviews": { | ||
"eigacom": [ | ||
"コンテはまだ早かった。\n メデューサは面白く見られましま。オシポワさんを初めて見られてよかったです。ポセイドン悪い人!女神たちの羽衣が神感醸してると思いました。神話とかお伽話とかがベースにあると見やすいです。あと、マシューボールさんはちょっとセルゲイポルーニンににてますね。ウィズインザゴールデンアワーのクリムトっぽいお衣装かわいいと思いました。ウィールドンの振り付けだから楽しめたらいいなって思ってまして、半分くらいはおおって思えてたんですけど、三組のカップルの踊りの違いから、多分カップルの関係性の差異を見出せたらよかったんでしょうが。わかりませんでした。踊りは違うのはもちろんわかるけど、それが何を表しているのかがサッパリ。ラスト5分の10分、堪えきれずに寝ました。フライトパターンはね、灰色の衣装、暗めの照明に眠りを誘われ、開始10分で最後まで寝ました。多分最後の2分くらいは見れたかな…フライトパターンが1番拍手大きかったので、きっといい作品なんでしょう。まだあたしにはコンテンポラリーは早いんですね…しゅん。 " | ||
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@@ -0,0 +1,10 @@ | ||
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"id": 107, | ||
"reviews": { | ||
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"早く 笑顔が 見たいのに\n あまりに ぎりぎりの現実ばかりが集められていて、見終わって 考えこんでしまいました。他の 被災地の作品は、ある意味、ある程度は作りあげられていたのかな。。TV では カットされてしまうような 福島の現実が、たくさん 映し出されています。「あの日」から、すべては続いている。。そんな 当たり前のことを、きちんと 思い出させてくれる作品でした m--m☆ " | ||
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"eigacom": [ | ||
"It's Ok, it's special our secret. エリザベス・オルセン上手いですね。\n ワンショットで撮っているように見せるアイディアは良かったのですが、ちょっと話の展開に無理があった気がします。観ててエリザベス・オルセンの行動で意味がわからない事が多すぎでした。観てて「何でそうなる?何をやってる?」と?マークがいっぱいでした。そしてゴースト系のホラーかと思いきやサイコパス系だったという・・・結局どこからどこまでが本当だったのでしょうか?よくわかりません。ずっと出ずっぱりなエリザベス・オルセン。ラストの豹変ぶりといい演技が上手かったですね。何と言うか、まさしく「エリザベス・オルセンを視る為の作品」と言っても過言ではないでしょう。 ", | ||
"怖かった\n 久し振りに怖い映画に当たりましたワンカット撮影が全体的に薄暗い映像と重なって引き込まれましたストリー的には・・?ですがこの映像は印象的です。 ", | ||
"静かな湖畔の家の中でエリザベス・オルセンを…ムフッ!\n 全編ワンシーン、ワンカットのような演出が話題を呼んだウルグアイ製ホラーをハリウッドでリメイク。(オリジナルは未見)父と湖畔の別荘を訪れた娘が、家の中の何者かに襲われる…。このリメイク版でも全編ワンシーン、ワンカットのような手法を用い、リアルタイムで進む。臨場感は充分で、何者かを見せない演出も緊迫感を煽る。が、暗く、揺れる映像は見づらい点も。そして、何者かの正体なども含めたオチ。ちょっと期待外れ。よくあるオチと言うか、やがてこれは現実か否かという展開になり、そうなった場合のオチは一つしかない。もう捻り欲しかった。エリザベス・オルセンが熱演。終始恐怖に怯える彼女を堪能するS的な楽しみあり。 ", | ||
"怖くないと思ってたのに。\n 油断してました。前評判があまり良くなかったので、怖くないんだと思ってました。でも違いました。POV風のお化け屋敷ムービーでした。お化け屋敷苦手なんです。「グレイヴ・エンカウンターズ」観て、変な声出してしまったくらいなので。屋敷の窓は全て板で塞がれており、電気の使えない室内は昼でも薄暗く、冒頭からほとんど暗闇の屋敷内を右往左往します。ワンカット(実際はうまく暗転時を利用してつないでいる模様)で撮影されているため、カメラは主人公のエリザベス・オルセンに密着して動き、ほぼPOVです。彼女と1時間近くお化け屋敷に閉じ込められた感じになります。ほとんど薄目で観てました。最後の10分を除いて。なんであのオチなんでしょう?一応ちらっと、ネタフリはしていますが、一気に怖くなくなりました。薄目終了です。ハリウッドリメイクなので、オリジナルも一緒なのか気になりますが、映画としては、お化け屋敷ムービーで、最後まで通した方が良かったと思います。絶叫するエリザベス・オルセンの熱演に敬意を表して、3.0点です。 ", | ||
"なんじゃこりゃ。。パート2\n 『エンジェルウォーズ(2011)』につづいて 「なんじゃこりゃ。。」という感想。湖岸の別荘に来たサラは 不可解な出来事がつづくその場所で 家族ではない第三者の気配を感じる。 外へ出ることができない家で パニックに陥るサラだったが…というストーリー。いま注目の女優で オルセン姉妹の末妹、エリザベス・オルセン主演という売りだけでお客を呼んだと思える コピペ作品。 『シックス・センス(1999)』や『ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999)』、『パラノーマル・アクティビティ(2009)』なんかもそうだし、最近観た ダニエル・クレイグの映画にも似てたりして、今さらそれやる?と シラケてしまいました。タイトルが『サイレントハウス』となっていますが、その静かさ・音のしない部分の表現が 伝わらない。 泣いてるの?笑っているの?あ、恐怖に慄いている…と 分かり辛いエリザベスの表情。 スタイルがよくて可愛いので ガンガン映したい気持ちはわかるけど、ちょっとあからさま過ぎる前半。 理由があると言われても、品格に欠けてる気がする(そもそも 品がないとも言えるな)。。。 小道具にポラロイドカメラって、今どきテレビでも使わないと思うし。。。 ポケットにしまうなんて 演出が地味過ぎて印象 薄い。ホラー苦手な私が あまり怖くなかったと感じたのは 減点要素です。 作品評価1.5、内0.5を エリザベスへ進呈。 テレビ(地上波とか)で観て OKなんじゃないでしょうか。 ご報告レビューでした。P.S.「印象」をどうしても選ばないといけないので ドッキリのシーンもあるということで とりあえず「怖い」にしときます。 " | ||
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