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"id": 1, | ||
"reviews": { | ||
"eigacom": [ | ||
"美しい建築…そしてその哲学には、人が生きることの全てが詰まってます\n 建築のことはさっぱりわかりませんが、アートとか興味があるので、ちょっと気になって見に行ってみました。事前情報でミレニアムブリッジを始めとするプロジェクトに携わったことはきいていたし、その建築の素敵さも写真では何度もみていましたが、もう、彼の手がけた建築の素晴らしさたるや…感嘆です…オープニングのシーンからもうその知的で壮大なイメージに圧倒。一目の雪にクロスカントリーレース…もしや…フォスター卿の姿…。そのストイックさって一体…と思わず引き込まれるワンシーンでした。その後はインタビューを交えながらのドキュメンタリーですが、パイロットになりたくて、自分はデザインをしている時は空を飛んでいる気分…的なことを言っていた時の、ものすごい馬鹿でかくて美しい吊橋…それを飛行機の視点で捉えて行くシーンの幻想的なスケールの大きさ…。ミレニアムブリッジやルノーの出荷センターだっけな?ドイツの国会議事堂やテレコミュニケーションタワーやアメリカ航空博物館、本当にどの建物もうつくしく機能的で環境的な建築ばかり…ほんとこんなオフィスに努めたい…と思わせる建物ばかりで思わずうっとり。特にベルリンの国会議事堂は圧巻でした。ただ、このお話、建築が素敵なだけではありません。ノーマンフォスターという人…。本当にすごい… 決して裕福ではないけど、勤勉な親を持つ家庭に生まれ、一度は市役所だっけな?公務員になりながら、改めて設計がやりたくなり、イエール大学へ。その後は輝かしい活躍とはいかず、危機的な状況ばかり…香港が財政悪化し、支払いが滞ってしまい、会社が潰れかけたり、会社をやりくりしてきた最愛のパートナーをなくしたり、国際コンペに落ちたり…最後にはガンを患い、心臓発作を起こし、余命3ヶ月を宣告されるまでに…そんな絶望的な苦境を味わいながらも、ひたすら前を向いて生きていく…その強さと、苦境すら感じさせないエレガンスさ…とても感動しました。デザインは物事をよりよくするという信念だったり、建築は物ではなく哲学であり、何年先まで残る建築哲学を作ることができたら本望だというそのスケールの大きく潔い考えだったり、常に新しいプロジェクトに参加して、新しい国に飛び込んで新しいことを学ぼうとする姿勢であったり、本当に勉強になりました。今や1400人を越える大所帯の事務所、本当であれば、組織がそんなに大きくなるとその哲学や思想は薄まるのが当たり前と思いますが、それでもその哲学は会社に根付いているようにも見えるし、ノーマンフォスターの強さが会社の哲学を守り続けているのがよくわかります。しかし、イームズといいシュタイデルといい、ラガーフェルドといい、昨年みた天才たちのストイックさとそれを感じさせないエレガントさは本当にすごいし、ノーマンもそれらに負けじと劣らないエレガントさ!こうなりたいなぁ…と思ってしまいますね。最後に、アブダビでの実験都市のプラン。壮大で過去にない素晴らしいプランです。ノーマンの全てのデザインの集大成になれば…とおもいます。あ、ドローイングもめちゃめちゃかっこよかったです! " | ||
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"盛りだくさんだった\n 真夏の夜の夢プロにこんな事を言うのは失礼かも知れないけれど、オベロンとパックが物凄く踊りが上手くて圧倒された。立っても回っても美しい。選ばれた人っているんだなーって感じ。ティターニアの高田茜は軽やかで正に妖精。若々しいのでオベロンとの喧嘩は新妻に振り回される新婚夫婦って感じで可愛かった。シンフォニック・ヴァリエーションズ途中までは新体操みたいだなと見てたら、音楽が明るくなる辺りから急にダンスさを出してくる。演出が昔風な感じがする。マルグリットとアルマン今回見た三つの中で一番好き。マルグリット役の人の引退公演。ダンスが素晴らしいのは言うまでもなく、その上で演技が凄かった。恋に落ちた幸せな2人、マルグリットが捧げた無償の物に値段を付けられた悲しみ、死の床でなお失わないアルマンへの愛。全てが胸に迫った。今まで知らなかったけど、素晴らしいダンサーがこの世に居たんだなぁ。もっと見たいけど、せめて最後に見れてよかった。引退する人はお別れにバレエ団の人から花束を渡されるんですね。いつまでも花束が観客席から投げ込まれて、バレエ団からも観客からも愛されて、幸せな引退だなと思った。 " | ||
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"無難\n 決して面白くないわけでないが、淡々としすぎて、ドキュメンタリーなのか映画なのかよくわかんない感じだった。 ", | ||
"もうちょっと丁寧に描いて欲しかった\n ストーリー75演出65キャスト75総合65ビンラディン殺害と言う記憶に新しい出来事を扱った映画。同じテーマを扱った「ゼロダークサーティ」がCIAに焦点を当ててるのに対して実際に作戦を実行する部隊。また部隊員の心情に焦点を当てた作品。部隊員のプライベート部分まで事実かは定かでは無いけど全体的にテンポが悪く必要ない部分まで踏み込んじゃった感じ。実話じゃなければ最後まで見れなかった。ただ個人的にプリズン・ブレイクのコンビが見れたのはよかった笑 ", | ||
"最近のゲーム並み\n 予想通りなのですが、全体的に安っぽくて残念でした。実話という要素が無かったら最後まで見ませんでした。 ", | ||
"綺麗事\n では、済まされない事が世の中にはあると言うことか。簡単に言えば、人を殺しに行く作戦なんだよな・・・ ", | ||
"実話なので史実として\n 作戦の複雑さやど派手な演出は控えてる感じ実話が元なので知るという目で見るべき意外とあっさりやられるビンラディンにもノンフィクションならではのあっさり感 ", | ||
"劇場公開されてますが、こちらはテレビ映画です。 「ゼロダークサーテ...\n 劇場公開されてますが、こちらはテレビ映画です。「ゼロダークサーティー」オスカー受賞記念で便乗しちゃったかんじですかねwでも頑張ってると思いますよ〜。DEVGRUはちょっと冴えませんが(笑)ビバヒルのクレア(CIA分析官)やPimp My Rideのイグジビット(黒人隊員)のキャスティングにビックリですが、いや良いと思いますよ〜。 ", | ||
"映画としては\n あまり面白いとはいえなかったかな…ドキュメント風にしすぎたのかも。もっとシールズのドラマだったり分析官の努力だったり、ほりさげてドラマを盛り上げてくれればよかったかも。緊迫感やスピード感がたりず、広く浅くな感じ。 " | ||
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"\"Rambo: Last Blood\" ✙ ライオンズゲイト配給...........=恐怖!?\n 本作のフランチャイズ映画でもある前作の「大脱出2:英語題 Escape Plan 2: Hades(2018)」は、ビデオスルーをした映画で当然、(過去から現在までに至る公開された映画情報を提供する映画専門サイト) Yahoo Movies UKの見出し記事なんかを読むと\" Sylvester Stallone: 'Escape Plan 2' was the 'most horribly produced film' he's ever been in \" から前作の映画がいわゆる”A box-office bomb”でほかの国では劇場公開などされなかったものが、おめでたい国・ニッポンでは日の目をみている。そんな映画の第3作目、当然、つまらない、どうしようもない、マユツバモノ映画として斜に構えてしまい見るのをあきらめようとしている自分がいた。しかし、はっきり言えることは、第1作ほどの面白さがないにしても第2作目よりはシナリオがすんなりと入って来るし、武装集団が国際的企業のオーナーの娘共々、ブレスリンが愛する女性のアビーまでも誘拐をし、通称:DEVIL'S STATIONと呼ばれる監獄から、ブレスリンが何とか彼女たちを脱出させるストーリは、いくら定番のステレオタイプの話の筋たてにしろ面白くないわけがなく一般受けはするものと思われる。amazon.comではレンタル配信が始まっていて、4K UHDでも見ることが出き、レビューを読むと多少、前作よりも評価されている。アクション自体も少しキザに見えるマックス・チャンのスタイリッシュと呼んでもいいカンフーアクションもさえているし、前回何故か物足りないと感じていた日本通のデイブ・バウティスタの出演シーン。今回はアクションに参加しているし、銃撃戦など特にショットガンのシーンはやりすぎ感があるけど、御愛嬌という事で..............! 最後スタローンと敵のボスの一騎打ちの肉弾戦も見どころとなっている。この映画は「大脱出2」が世に出る前に映画撮影が始まり、わずか20日程度、また別のサイトでは17日で撮り終わったとされ、手間暇のかからない、なおかつ暗いなど撮影環境をいとわない磁気記録媒体(VTR)?? で撮り上げられた低予算映画とされている。ただし、もろ手を挙げて、ただいい映画なんて言えない部分もある。台詞のある端役の人の演技が見ていられないところや資金集めに苦労の後がわかる製作総指揮者の数が尋常じゃないほどに多い事があげられる。サイトの記者によると過去最高の人数かそれに近いものだと述べていた。その資金集めの苦労さの理由付けされるのがオープニングの企業のクレジットが1分30秒、エンドロールのクレジットが8分45秒となりプロデュース会社の紹介だけで、ゆうに映画全体の11.7パーセントも費やされている。世界には、わからなくてもいいような事を指摘する個人的に重箱をつつきたがる似た人がいるものだと感心する。オーナーが中華系アメリカ人の日刊紙、Los Angeles Times見出し: Reviews: Sylvester Stallone and Dave Bautista in ‘Escape Plan:The Extractors’; and more「オリジナルの映画には、(2014年公開の大脱出ことか?)誰が見ても活気があったが、この映画には、行きつくところはビデオオンデマンド用のアクション映画の1本に成り下がっている。」イギリスで2012年に始められた映画に関して広範囲な情報を提供するサイト、Movies in Focus見出し: Review: Sylvester Stallone Actioner ESCAPE PLAN 3: THE EXTRACTORS Is Surprisingly Good Fun 2019年6月23日の記事「\"大脱出2\"の質の低さは、\"大脱出3\"に深刻な不安を抱かせたことを意味していましたが、この映画がどれほど楽しいものであるかに驚きました。見る価値はあります。」 " | ||
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"猟人日記\n 高等遊民の桃色遊戯だが、ロジェ・ヴァディム監督自身が数多の浮名を流してきた人だけに、さもありなんという内容。登場人物がことごとく自業自得的に不幸になるラストは残念で、いっそ不道徳が栄えたまま終わった方がいさぎよかった(ラクロの原作を読んでいないので、原作どおりなら仕方ないが)。チェス盤の上にクレジットタイトルが次々と浮かび上がり、セロニアス・モンクの曲がかぶさるオープニングが良い。途中流れる「パノニカ」もこの映画のけだるいムードに合っている。ジャズライヴのシーンもあるけど、昔のフランスのナイトクラブはあんなに風紀が乱れていたのだろうか。演奏者に失礼だ。若い頃好きでよく読んでいたボリス・ヴィアンが出演していたのは、思わぬ拾いものだった。 ", | ||
"『クルーエル・インテンションズ』や『スキャンダル』と同一原作の映画...\n 『クルーエル・インテンションズ』や『スキャンダル』と同一原作の映画化第一弾。1959年作品だから、濡れ場やフルヌードがなく、インモラルな関係というのもあっさりしている。 ", | ||
"完成度は高いが、反社会的映画にされる\n 何度も 映画化、舞台化される原作ゲームのように お互い浮気をし、報告し合う夫婦を モローとフィリップが演じているモローは 衣装も豪華で 美しいのだが、策を巡らす主人公で「悪の華」そのもの女優を美しく(官能的に)撮る ヴァディムの手腕は、アネット・ストロイベリ(監督の嫁)と バレリーのフィリップ(バルモン役)との情事の場面で 光るやはり、モロー、フィリップの存在感は格別で 従来のヴァディム映画とは、一線を画する出来映像も 音楽も素晴らしいのだが、上流社会の退廃を 冷悧冷徹に描いており、英仏で 反社会的とされたモローの 衣装(シャネル)も見処また、ジャズファンには 嬉しい映画である(モンクが情緒不安定で、アートブレーキーらが 更に加わる 等々 )ジェラール・フィリップは 中年期に さしかかり、今後の活躍が期待されただけに、その死が 惜しまれる謀略に長けた夫妻の話なので、美しい映画だが、後味はあまりよくない ", | ||
"大好きな2代スターの競演なのに何故かその世界に入っていけず。\n 大好きな2代スターの競演なのに何故かその世界に入っていけず。 ", | ||
"上流階級の歪んだ愛の世界\n アートブレーキーの音楽は聴いていたものの、映画そのものは今回初めて見ました。色っぽい美男子ジェラール・フィリップと上流階級のマダムっぷりがぴったりのジャンヌ・モロー。美しさに演技力も兼ね備える二人がガチンコで退廃した世界を描きます。いゃ~、みせますね。これぞラムールとジェラシーのおフランス映画。ジャン=ルイ・トランティニャンの生真面目な学生姿も意外にあっているのよね。ラストには二つの顔を見せるジャンヌ・モロー。悪女は死なない。恵比寿ガーデンシネマは満席でした。 " | ||
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