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Operational Rules
heavymery edited this page Dec 9, 2014
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ブランチモデルやデプロイ方法など、運用ルールについて記載します。
本サイトは Octopress フレームワークを使っており、かつデプロイには GitHub Pages の仕組みを使っているため、普段の GitHub ブランチ運用とは若干構造が異なります。
source
ブランチがメインの開発ブランチとなり、master
はデプロイ専用のブランチとなります。
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source
- メインの開発ブランチ(リポジトリのデフォルトブランチ) -
master
- デプロイ専用ブランチ(ここにプッシュされた物が本番に公開される)
新しいブログ記事やページの作成・開発を行う際には、以下の命名ルールに従って source
ブランチから新しいブランチを作成します。
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post/<タイトル>
- ブログ記事を追加したり、編集する(例:post/hello-world
) -
page/<タイトル>
- ページを追加したり、編集する(例:page/about-us
) -
develop/<トピック>
- サイトの開発・補修を行なう時(例:develop/new-theme
)
翻訳記事の場合は、リソース原が分かり易いように以下の命名ルールに従ってください。
post/<リソース原>/<タイトル>
例:post/html5-weekly-issue-160/building-single-page-apps-using-web-components
- 新しいブログ記事やページの作成・開発を行った際には、直接メイン開発ブランチにマージせず、必ずプルリクエストを送ってください。
- 作成・開発が長引く場合は、途中であっても「WIP: <タイトル>」のように WIP (Work in progress) プルリクエストを送って、常に他のメンバーが進捗状況を把握できるようにしてください。
- 翻訳のブログ記事などの場合は、ブランチ作成と同時に WIP のプルリクエストを送って、お互い同じ内容の記事を書いてしまうような事を防ぎます。
新しいブログ記事やページ・開発した機能が source
ブランチにマージされた段階でデプロイします。
デプロイは source
ブランチを最新の状態にしてから下記コマンド実行すると完了です。
$ grunt deploy
$ grunt deploy:force # rejected エラーが発生したら :force オプションを付けてください
生成されたデプロイ用ファイルが master
ブランチに自動プッシュされ、front-core.org に公開されます。